メニュー 閉じる

K18ゴールドとは

K18ゴールドとは

ジュエリーのなかでも人気の高い素材、”ゴールド”、”金”。
金といってもアクセサリーの世界ではいくつかに分かれてきます。よく聞くところですと、K10 gold(10金)、K14 gold(14金)、K18 gold(18金)などですね。
今回は一番定番で一番人気の高い素材、K18ゴールドについて素材のお話をしていきたいと思います。

K18とは

そもそもこの記号みたいなK18とは何なのか。
K18は金の含有率を表しています。
K=karat(カラット)で金の含有率を表す単位になります。
純金をK24と呼び、K24=100%とすると、1K=4.16666666667%になります。
K18なので4.16666666667×18= 75%

K18 goldは75%が金で出来ている素材ということになりますね。
では残りの金属は何が含まれているのか?

という疑問が湧いてきます。
メーカー、ブランド、色味などにより異なりますので一概には言えませんが、
一般的には銀や銅、パラジウムなどが用いられます。
この残りの素材の配合でピンクゴールドだったりホワイトゴールドだったりと色味の変化を加えていたり、ブランドオリジナルの配合を行っていたりします。

純金ではだめなのか?

K18は75%が金で出来てる事がご理解いただけたと思いますが、ではなぜ100%のまま使用しないのか?
もちろん純金(100%)のジュエリーももちろん存在します。
非常に少ないのは”金の素材自体が柔らかい”からです。
柔らかいため、細かなデザインや華奢なジュエリーでは強度を保てないため、金属を固くするため合金化されているのがK18ゴールドです。
強度と含有率のバランスが優れた素材ということです。

K18ゴールドの特徴

素材そのものの価値

金ははるか昔から信用性の高い価値を保つ素材ですので、素材その物に非常に価値があります。
今でも価格は上がっており1gで5000円以上の価値を誇る高級な貴金属になります。
以前はプラチナの価格の方が高かったのですが、逆転現象が起きて以来、ここ最近は金がずっと上回っている状態です。

アレルギー対策

金はアレルギーが起こりづらい金属として有名です。
金属アレルギーの方でも金だけは付けられる、という方は多いです。
金の含有率が75%を誇るK18は非常にアレルギー対策の点にも優れているということになります。

あくまでアレルギーは人それぞれ異なりますので、一般的に出づらい、という言い方にはなってしまいますが、アレルギーを気にされる方にはお勧めの素材と言えます。
特に肌に穴を開けるピアスなどは注意が必要ですので、K18ゴールドなどはおススメです。

変色の少なさ

K18ゴールドはジュエリー、アクセサリーに用いられる素材の中でも変色のしづらい素材になります。
永遠の輝きとは言えないですが、簡単な手入れをしていればいつまでもきれいな状態を保ってくれる点が優れています。
これも金の含有率が高い程変色しづらいのでK18は非常に優れています。

K10ですと金の含有率は42%まで落ちてしまいますので、この点でもK18の方がメリットがあるといえます。

強度も優れています

前半でも触れた部分ですが、金自体は柔らかい素材です。
純金そのままでは強度面は弱い素材と言わざるを得ないです。
K18は金の含有率と強度のバランスが取れた素材なので強度面も強い部類になります。

プラチナより硬い?

よく比較されるのがプラチナです。
一般的にブライダルでおススメされる際に、プラチナは硬いと言われることもあるかと思います。
確かに間違いではなく、純金と100%プラチナの素材を比べればプラチナの方が硬いです。

しかしプラチナはブライダルシーンで使用される素材は純度が90%~95%と非常にプラチナの純度が高いです。
K18は75%が金なので含有率がプラチナに比べると少ないため、使用感的にもK18の方が硬くなります。

つまりは、より純度が下がるK10はさらに強度面でメリットがあると言えますね。
なのでカジュアル使いにはK10という方もいらっしゃいます。

一生物として使えます

結果として言える点ではK18ゴールドは一生物です。
・変色が少ない(手入れすれば輝きが戻る)
・素材の価値も高く、安定している
・流行り廃りもない
非常に優れたジュエリーと言えます。

気分に応じて色々なアクセサリーを持つのも素敵ですし、長く付けていたいほど好きなデザインの物と出会った時にはK18の素材を選んでみるのもおススメです。

【K18ゴールドとはに関するおすすめ記事】